RECOMMEND
SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

07
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

三段山Blog

三段山クラブWebSiteと連携したBlogです。
テレマーク・バックカントリースキー・雪崩事故防止等に関して、イベントのお知らせ、簡単なツアー記録、装備の事などを書いていきます。
<< 雪崩エアバッグを買うぞ! | main | バーデンかみふらの駐車場状況 >>
ショベル(K2 Rescue Shovel)購入
0
     K2シャベル
    雪崩レスキューの際には、ショベルはとても重要な装備になります。
    2006年に買ったG3アブィテック【Dグリップ】 ショベルが痛んできたので、K2 Rescue Shovelを購入しました(ストラップは、私が後で取り付けたものです)。購入にあたっての注意点は、以下の5点です。
    1. ブレードが金属製であること(耐久性から。樹脂製は使い物にならない)
    2. シャフトの断面が円以外であること(ノッチの位置合わせが楽で組み立てやすい)
    3. ブレードが方形に近いこと(コンプレッションテストがしやすい)
    4. ブレードにカラビナ等を通す穴が空いていること
    5. シャフトが十分に伸びること
    6. ブレードが十分な大きさをもっていること(作業効率に直結する。ただし携帯性とトレードオフになる)
    店頭で各メーカーのものを見て、K2 Rescue Shovelが上記の条件を満たし、さらに一番コンプレッションテストをやりやすい形状のブレードだと思いました。ちなみに購入価格は5,670円。

    K2シャベルG2と比較
    G3との比較
    シャフトの断面形状が円形ではないので、ノッチの位置合わせが容易です。また、ブレードにシャフトを差し込む際にノッチを押す必要が無いなど、組み立ての容易さは、K2の方が格段に上です。
    ブレードの四隅に穴が開けてあるので、ストラップの取り付け、レスキューソリの製作が代容易になります(G3のブレード上部の穴は、私がドリルで開けたもの)。

    K2シャベル変形
    鍬のような形にしても使用可能
    私はあまり必要性を感じませんが、雪洞掘りの際には便利かもしれません。

    K2ショベルを背負ったところこのようにストラップを取り付けて背負うと、とても作業性が向上します。皆さんもぜひ。














    | 装備 | 16:14 | comments(3) | trackbacks(0) | - |
    道具もだんだん進化してますね。

    シャフトの断面が円以外であること→これって、重要ですよね。
    私が10年以上前に購入したものは、断面が円なので、
    なかなか穴にはまりません…。

    あと、円だと、ガチガチの手袋で操作すると、つるつる滑ってしまします。
    テルモスのふたもそうです。

    先日、黒岳山頂で滑って開けれず、家で滑り止め加工を施しました。
    | サスケ | 2012/12/01 10:27 PM |

    サスケさん、そうなんです。
    シャベルなんてたいした進化しないだろうと思って侮っていましたが、K2は全体がノンスリップ加工されているなど、その進歩に驚きました。
    耐久性や凍り付き方などは実際に山で使用しないと分からない部分があるので、明日三段山へ持っていって使ってみます。
    | 大西 | 2012/12/01 10:54 PM |

    普段使っている道具はまだまだ進化の余地がありますよね。

    例えば有名メーカーのものでも、「なんだこれは! ちゃんとフィールドでテストしてるのか!!」ってものも多数…。
    ま、コスト面などで折り合いがつかないものもあるでしょうがね・・・。

    | サスケ | 2012/12/01 11:24 PM |










    http://blog.sandan.net/trackback/5